自宅では考えられぬ人材に

 今日も考えがまとまらない日だった。何をするにも億劫で、大半を布団の上で過ごしていた気がする。

 特に昼頃がひどくて、ずっと頭に靄がかかったような感じだった。目も痛いし頭も痛いしで、布団にくるまってやり過ごしていた。昼寝もして、あまり覚えていないが夢を見た気がする。国内旅行で、なぜか空港が見つからなくて焦るみたいな内容だった。明らかに海外旅行の手配に疲れているせいである。
 夕方になるとだんだん回復してきたので、やることをやるために新宿へ出かけることにした。やることとは、シン・ゴジラのBDを購入することと、聲の形のBDを予約することである。今週末に地元で上映会(家にあつまってBD長すだけだけど)を企画しているためだ。ソフマップに行ったが、店内のBDコーナーは君の名は一色だった。みんな、聲の形ももうちょっとフィーチャーしてあげて…。

 ちなみに、新宿に行くまでに少しめんどうくさいことがあった。自分は、パスモと定期券を別々に持っているのだが、時々、出勤する際に、定期券ではなくパスモで入場して、しかも出る時に定期券で出てしまうことがある(出られてしまうのだ)。こうなると、パスモには入場記録だけが残されており、どこへ入るにもエラーの状態になる。出かける時はちょうどその状態だった。
 そうなることは予測できていたので「また駅員さんに事情を説明しないといけないのか…」と思っていたが、今回は入場した日付が2日以上前なので(パスモで入場した日は平日なので、遅くとも金曜日である)いらぬ勘ぐりをされる可能性がある。念のため定期券を持っていって「ズルしてる訳じゃなくて、本当に定期券はあるんですよ」という説明をできるようにしていたが、今日は「定期券を見せてください」と言われた。予想的中である。しかも待ってましたとばかりに出しては却って怪しまれると思って、言われてからカバンの中を探って出すという一芝居も打った。
 最初からパスモと定期券を出してイチから説明するという手もあるが、たぶんそうすると、自分は上手く説明できずに駅員さんを混乱させると思って、わざとパスモで改札に引っかかってから駅員さんに相談するという手間もかけた。なんか自分が悪巧みをしているみたいだが、何も悪いことはしてないはずである…。

 新宿にいった帰りは、行きつけの雀荘で3半荘ほど打った。麻雀を打っている時は、人生におけるこれからのこととか考えが回る気がする。運転している時も同様か。いつから自分は、自宅でぐったりしているだけでは頭が働かず、金をかけて時間をとらないと考えられないダメな人材になってしまったのか。本当は、自宅でだらだらしながら考えをめぐらせたり時間をつぶすことに幸せを感じられる方が良いのだろう。

東京はまだまだ未知に満ちている

 また日記が空いてしまった。特に何かイベントがあった訳ではないので完全な怠慢である。

 木曜と金曜は普通に労をやっていたはずだがなぜか記憶にない。悪い兆候である。休めばいいと思うのだが、この年になると「休む」ということがどういうものかもよくわからない。もちろん、睡眠を取れば最低限の体力は戻るのだが、体の芯に根本的な疲れのようなものは残り、それがどんどん単調増加していくという感じである。それは12時間寝ても旅行にいっても拭えない気はする。

 疲れにも、体力に来る方と、神経に来る方とがあって、今回は後者だった。定時で家に帰っても布団でぐったりできず落ち着かない。こういう時は散歩をするに限るということで、木曜日の夜は散歩(ドライブ)を結構した。行き先は、思うところがあり、町田市にした。町田市といっても、横浜市川崎市の三者が入り交じる、あの何とも言えない部分である。東京都であるのか、神奈川県であるのかもはっきりしない。中央道の稲城ICから南下して、そのまま東名道の横浜青葉ICまでいった。2時間ぐらいかかった気がする。東京はまだまだ未知に満ちているという感じだ。

 土曜日は基本的に海外旅行の手配をしていた。色々と検討した末、リヨンINボルドーOUTで旅程を組んだ。他にも、ホテル、ツアー、保険等の手配をしなければ。仕事の調整に始まり、ほんと、海外旅行は手間の連続やで。フランスに行く前に仏語を少し練習したいが、そこまでのモチベが湧くかどうか。

我ながらリスケがとても苦手です

 朝はまあまあ平和な時間に起きた気がする(適当)。定刻の電車(8:56)に乗り何事もなく定時出勤。10時ぐらいからだと思っていた出張が9:30からだったことが発覚してびっくりしたが、まあ別にトラブルという程のものでもない。事務的な進捗があまりなかったが、今日はほとんど相手の待ち時間だったので自分の責任という感じはあまりない。でもこれで後から文句言われたらやだな…。部内だったら総合的な手間が少なくなるように色々と考えるが、部をまたぐとさすがにどうしようもない。

 労の場では法律を読み解く必要に直面した。なんで法律というのはこうもわかりづらい文章なのか。法律の文章がわかりづらいのは、並列関係や例外処理を無理に長文にまとめようとするからだと思う。強制的に文章を自然言語解析してわかりやすい文に分解できないものか。特に革命的なアイデアはわかなかったが、その途中でwordの置換でもワイルドカードや特殊記号を使えることがわかったので、これで工夫すればなんとかなるかも知れない。

 あと、長期休暇(9連休)(たった9日のために…)の根回しをしていた。以前に「6/10〜18は9連休になるかも」的なことは言っていたのだが、その後でプライベートの用事が6/11に入ってしまって、急遽一週間後ろ倒しにしたのだった。そのせいで、「以前は6/10〜18と言っていたけど、それは事情が変わって6/17〜25になりました」というアナウンスをしなければいけなかったので憂鬱だった。こういう「話が変わりました」みたいのを言うのがとても苦手である。
 もちろん、数年社会人をしていればリスケジュールなんていくらでも経験があるが、なぜプライベートに関わることでこんな苦労を…。9連休の都合がつけられる程仕事に余裕があるのも、遊びの誘いがあるのがありがたいのも、わかってはいるのだが。
 あと航空券が決まっていない。ボルドーに22時に着くチケットしかないのはどういうことなのかエールフランスよ。これ以上かくと愚痴になるので詳細は省くが、海外旅行は毎度、調整コストと決断コストでくたくたになる。

 家に帰ってからはひたすらカツオのたたき(スーパーで買った)を食べていた。鬼トレを進めて、6バックまで進んだ。布団にくるまって、頭の中でタイピングする様子を想像してみたが、キーボードのイメージが上手く描けない。タイピングは無意識にできるのに、不思議である。「無意識のままできる」ことをあえて考え始めるとできなくなるという。そういうことが恐ろしくなった訳ではないが、なんとなくタイピングをしたくなって、この日記を書くに至っている。

 まとまりの文になってしまった。相変わらず労で頭が疲れているせいだろう(適当)。

どんどんと短期記憶が死んでいく

 何事もなく11時ぐらいに寝て、7時ぐらいに起きるなどして、まれに見る良睡眠であった。なお、自分の睡眠リズムは基本的に壊滅していて、朝4時に目が覚めたり、逆にその時間まで寝られなかったりという事態がザラである。もっと安定した睡眠を得たい。

 労の場では同じように粛々と事務処理をやっていた。黙々とデータ処理をするような仕事ならば爆速で処理できるのだが、残念ながらそのような仕事ではない。ストレスが溜まっているせいか(自分のストレスは連休で発散されるような性質ではない)(あえて表現すれば労のままならなさに比例する)(連休はただそれを忘れるだけであり、労が再開すればストレスは同じ量で攻めてくる)(逆に労がスムーズならば、連休などなくても特に溜まらない)無理性が溜まっていき、心が落ちつく薬を服用した。半年前に処方してもらったものだから、賞味期限(?)的なものもあるかもしれないし。

 オフィスのデスクに引きこもりスペースがあればいいと思う。デスクの片隅に60cm立方の、洞穴のようなスペースがあって、無理性が溜まった時はそこに体育座りで収まって心を落ち着けるのだ。そのような引きこもりスペースがあればだいぶメンタルヘルスが改善されると思う。なおデスクの袖机を移動させれば物理的に可能だが、実際にそれをやると完全に狂人扱いされて業務に支障が出るのでやらない。
 まあ、引きこもりスペースは冗談だけど、昼休みに使用できるシャワースペースとかあればいいのに。

 自働化に関する知見は得られなかったが、PCがそこそこ得意と思っていた後輩が、なんと単語登録を知らないという事態が発生した。「おせわ」と打つだけで「お世話になっております。」という単語が変換できるようにする方法を教えたら、いたく感動していたのでよしとしよう。嗚呼、どんどんお山の大将になっていく…。

 どんどんワーキングメモリーが死んでいっている気がするので、n年ぶりに3DSの「鬼トレ」を引っ張り出してきた。3バックが限界だった。短期記憶と思考力がどんどん死んでいく…。

本体のブログの方に書いておく

 日記をさぼった。ゴールデンウィークに予定がない旨の記事を5月1日の時点で書いたが、その後怒涛の勢いで予定がきまった。福島に旅行にいったり、大学時代の友人と飲んだり、BBQ(これは元から決まっていたが)をしたりした。それらの詳細を書くのはこの日記の本意ではないので本体のブログの方に書いておくとして、今日は6日ぶりの労があった。

 相変わらず事務は、粛々とやるにしてもストレスが溜まるという感じで、一週間前に戻ってこの指示をこうしてれば…!とか、そもそもこの違いに何の意味が…!とか思うなどした。それが極限まで達すると、ジムー!と絶叫しながらオフィスを飛び出す羽目になるが、今日はそこまで行かなかった。

 この前、友人が「頭の良さはどう定義できるんだろう」と悩んでいた。それをクリティカルに表現するのは、友人にとって大事なテーマであるらしかった。自分は少し考えた後「未来を正確に予測できる能力ではないか」と答えた。短期的な未来を予測できれば、段取りが上手くなったり、無駄な作業がなくなったりして、頭が良さげな感じになる。長期的な未来を予測できれば、株で儲けられたり、ビジネスの戦略を立てられたりして、それらのことは本当に頭が良くなければできないことかなと思う。目先のことに反応するだけなら動物でもできるが、それより先のことを予測してそれに対応できるのが、人間の理性の本質であるという気がする。

 事務処理も、過去の事例からあるべきストーリーを推測したり、このストーリーでいくとここで齟齬が出るからここで修正しようというシナリオ作りを正確に(不正確ではむしろ逆効果である)予測することでいくらか悲劇が防げる気がする。

 まあ、大前提として未来予測は不可能であるし、前提となる情報が圧倒的に不足している場合が多い。なので、「未来を正確に予測できる能力」というよりも、「少ない情報から正しい答えを導きだせる能力」の方が一般的な表現かもしれない。大多数の人は先のことがわからないからこそ、予測の精度を高めるために必死で情報を集めるのだろう。見方を変えれば、適切な情報を集め、整理することにより自分の頭の悪さを補えるということである。これからも必死で補っていかなければ…。

(いかに情報を整理するかという点で、ITが果たす役割は大きい)
(そもそも情報とは何なのか、を考え出すと、情報熱力学とかあっちの方に…)
(しかし興味はある)
(大学時代にもっと理数系の分野を勉強しておけば良かった)
(今でも勉強できるのでは…)
(気力が…)
(凡人の言い訳)

 そういった崇高な話とは別に、ニーア・オートマタを買った。プレイしたばかりだがとても芸術性が高いと感じる。最近ゲームを買いすぎている気がするので、ワインを減らした方が良いきがする。

5連休まったく予定決めてない

 朝起きて職場にいった。5月になっても、我ながら体調管理能力が衰えを見せない。

 労の場ではクライアントに成果を報告する仕事があったので、一大事という感じであった。6人でぞろぞろクライアントの会社(さいたま新都心)に行き、大量の書類を提出してきた。とは行っても、事前に書類作成も台本作成も説明の段取りも済ませていたので、個人的には流れ作業という感じであった。説明は主に自分がやったが、各分担の人もスムーズにやってくれて、全体的に問題ない報告であった。

 それが終わると、お疲れ会で飲もうという話になり、近くの居酒屋にいった。労での飲み会は相変わらず情報量が少ない(かなしい)。

 そう言えば、明日の労が終わると暦通りの5連休であるが、まったく予定を決めていない。

ステイサムで笑いを取るワイスピよ

 昨日はキングダムを読みすぎて夜遅くなってしまったので、午前中はずっと寝ていた。

 午後は、事務ですこしたまっていたものがあったので、3時間程オフィスに出向いて作業。休日にオフィスにわざわざ出向いているという事実が心を落ち込ませるが、放置するストレスの方が大きいので致し方がない。

 仕事が終わった後は、散歩(自転車)を行った。ハンバーガーが食べたかったので、恵比寿のブラッカウズに行った。外苑東通りを南下して、六本木のあたり、具体的に言うと新国立美術館のトンネル手前で右折し、恵比寿駅まで真っ直ぐ向かう道にいった。天気が最高に良くていい散歩であった。
 ブラッカウズで食事を終えた後、自転車の鍵がないという事態になった。カバンを漁っても出てこない。店に何度か戻って席を確認させてもらっても出てこない。これはマジでヤバいかも知れない、と思ってとりあえずカバンの中身を全部出してみようと思ったら、仕事の書類を入れていたクリアファイルからポロッと出てきた。一応全部見てみたつもりだったが、相当奥まった所にあったらしい。
 なんにせよこれはハザードである。自転車の鍵はとりあえずカバンかポケットに入れるという運用でやっていたが、カバンに雑に入れたらこうなるらしい。今回は、オフィスで作業をやったがゆえに余計なクリアファイルがあったことが原因となったが、同様の事態が今後も予想される。カバンの内ポケットに入れるか、それともポケットのズボン(上着のポケットは脱いだりしたりでリスクが大きい)に入れっぱなしにするのがいいだろう。何にせよ、鍵を紛失していなくてよかった。改善しよう。

 夜はワイルドスピードの新作映画を観に行った。もはや車はあまり関係なくて、完全なるファミリー映画になっている感じだった。いや、そりゃfamilyが主役の映画だけどさ。ステイサムと赤ちゃんで笑いをとる所は、正直回数が多くてウッってなった。個人的には、もっと車成分が多い方が好みだけど、これだけ大作になってしまった今では詮ないことか。