無理性がどんどん高まりつつある

 朝は普通に目覚めたが、なんとなくやる気が出なくてそのまま布団にうずくまっていた。週末の飲み会(突然のキャンセルにより3人になった)(残りの2人にどう説明したものか)のことで気が重かったからかもしれない。そのまま8:40までチキンレースを続けたが、問題なく定刻の列車8:56発に乗ることができた。

 労の場では、出勤一番簡単な事務ミスが判明した。そのミスの内容は些細だが、付随するあれこれがめんどうくさいので、話の経緯を説明した後上司の判断を仰ぐことになりそう。過去に戻ってエクセルを1行改変するだけで済んだ話がなぜこんなことに(事務処理とはそういうものである)。人はなぜヒューマンエラーを起こすのか、またなぜ伝言ゲームの失敗を犯すのか。両方ともロボット(最近のはやり言葉でAI)の得意分野なのだからロボットがやればいいのではないか。人など労の場からいなくなればよいのではないか。
 そういったミスがあったせいか、業務中に段々と無理性(無理であるという気持ち)(互いに素な整数の分数として表せない性質ではない)が高まっていき、心が落ちつく薬を久しぶりに投入した。心が落ちつく薬は、酒や煙草より格段に効果的にリラックス効果が高いので、薬局とかに売られていれば秒で箱買いするのだが、残念ながら処方がないと買えない。
 今日の業務では、自働化に関する知見は得られなかったが、少し時間ができたので自分が使うツール(エクセルマクロの類)の改良を行った。最初に作った時は、その場で作業シートを乱立させたり、作業セルを散りばめながら作ったので、見た目が非常に汚いことになっていた。その改良のため、冗長なシート・セルを削除し、データの並びを整然化した結果、入力→出力の関係が明確化され、データを継ぎ足す時の加工性も向上した。エントロピーが下がったという感じで非常に満足であった。

 なんとか定時内に業務を完了させたが、依然として無理性は高かったので、家にまっすぐ帰ってお風呂に入ったらそのまま寝た。起きたら深夜2時であったので、この日記は時を操る禁呪(投稿日時の設定ともいう)を用いてむりやり4/12の記事としている。