気付いてた。ワイルドカードは便利だ

 すごい長い時間、寝ていた気がする。何回か起きて、トイレに行って、道路の工事うるせーなーとか思った記憶はあるが、結論的に言えば起きたら7:30だった。8:30までぐったりした後、シャワーを浴びて、定刻より一本後(9:01)の電車に乗り、さしたる問題もなく職場に到着した。

 昨日の体調は最悪だったが、長時間睡眠をとったおかげか、今日は体調良好で、まさにバリバリと仕事をこなすという感じで、すごい勢いで事務作業をこなしていた。恐るべき進捗があったような気がする(気がするだけかもしれない)。
 また、自働化に関する知見が得られた。50業者100枚程の資料を改名しなければいけないという仕事で、エクセルで対応リストを作成→renコマンドの行列にしてバッチ化という手順で高速改名を済ませたはいいものの、

  • 1-1業者A資料1
  • 1-2業者A資料2
  • 2-1業者B資料1

.
.

 とやらなければいけない所を、

  • 1-1業者A資料1
  • 1-1業者A資料2
  • 2-1業者B資料1

.
.


 としていることに気付いた。
 また対応リストを作ってバッチを作れば済む話なのだが、なんとなくコマンド一発で済ませたい。こういう場合は、ワイルドカード*を使えば話が速いのだが、「資料2」を参照して「-1」を改名する場合はそうもいかなそうだった。また、下手に「-1」を置換対象にすると「資料1」の方まで改名されてしまう。よって、最初はファイルを全部コピーした後、

del *1.xlsx
ren *-1*.xlsx *-2*.xlsx

 という手順をかませた後マージするという、やや手作り感あふれる手段を採用した。
 しかしその後、ひょっとして「ワイルドカードってまたいで使っても大丈夫なんじゃないか?」というアイデアが湧き、

ren *-1*2.xlsx *-2*2.xlsx

 で試してみたら、何と一発でいけた。こちらの方がエレガントで本質的だ。コマンドプロンプトがアップ!(けり)

 その後、業務で抱えていた地雷を明るみに出さなければいけない事態に迫られた。
 覚悟を決めて相手に電話をして、誠心誠意あやまった所、理解というか了解を得られたので、なんとか一安心という所である。
 電話をする前に台本を作り、最小限のことを、しかるべき順序で話し、余計なことは一切言わないという手順を厳守したおかげでこの程度で済んだという感じである。一回、相手が「私の間違いということですか?」と言ってきたが、「そうではありません。こちらの手違いです。」という発言がノータイムで出てきたのは我ながらポイント高い。
 それにしても、こういう事態を招いたのは自分のミスが原因である(本来ならばチームでそれをフォローする体制があって然るべきであるが、現実的にはない)。一刻も早く、爆速で作業をこなし、ミスもしないスーパーマンにならなければ…(無理)。

 自分が分担する業務はわりと丸投げされている気がするが(本来ならばチームで(以下略))、自分が丸投げられることで偉い人がより偉い案件に集中できるので、比較優位という感じがする。昨年度と較べて、丸投げされる率が高いので、よりスーパーマンにならなければ性が高いのが辛い。

 家に帰る途中、思う所があってTwitter上のミュートを敢行した(詳細は語らない)(ではなぜ書く)(それが日記というもの)。なんとなく物悲しい気分になったので、ワインを買った。こういうやさぐれた時に高いワインを買ってもろくなことにならないので、やさぐれに相応しい激しい風味のローヌワインを買った(ローヌに失礼?)。