プロシージャ間の変数受け渡し

 昨日と今日の労はおおむね平和に過ぎ去った。毎日がこのくらいの負荷なら楽勝なのだが、得てしてこういう時にさぼっていた代償が後にあって現れてくるのが定番の流れなので、こういう余裕がある時に先手を打って未来の災厄の芽を潰しておかなければならない。
 昔は、仕事のことを先まで考えすぎない主義だった気がするが、今は少し変わって、先のことを考えて攻めの一手を打てる状態ならばどんどん考えるべきという主義になった。(もちろん、先にことを考えて憂鬱になるだけなら無駄だし、精神的にもよくないので、そういった状態ならば先のことは忘れてしまった方がよい)
 色々と予定を組んだりタスクを洗い出しをするなどしたが、まだ漏れがあるような不安はある(当然ながら、自分では完全にはわからない)。はやく未来予知ができる超能力者になりたい…。

 未来のことを考えると、どうしても死のことが頭をよぎるが、頭の中で大きな流れを想定して、自分はその一部だということが受け入れられればマシになるかなという気はする。そういう風に動いていければ、概ね周りの人間関係とか仕事とかもスムーズに行くだろうし。

 仕事がヒマな時間が多かったので、VBAの練習をしていた。具体的にはプロシージャの分割とか、プロシージャ間の変数の呼び出しとか。麻雀の牌姿をシュミレートして、清一色七対子の聴牌になるパターンがちゃんとP(9,7)/6!になっていることや、清一色四暗刻単騎(こんな手を張ることが生涯であるのか…)のそれがP(9,5)/4!になっていることを確かめることなどした。仕事の役に立つかはわからない。まあ、役に立たなくてもこっそりやるのだが。いや、この前は強制セル結合のVBAを組むのに役立ったか…。
 プログラムを組むと、プログラムによる簡単な模式化と現実のズレに気付かされて面白い。具体的には、七対子の聴牌を計算する時は、n&nの文字列を""に置換する命令を出して、最終的に1枚残ったものを聴牌としていたが、これだと4枚使いを許容してしまう。また、四暗刻単騎でそれをする時は、n&n&nの文字列で同様の処理を行ったのだが、これだと槓子刻子+単騎待ちとみなしてしまう。頭が良すぎる人はここらへんまでシミュレートできるんだろうが、自分はそこまでなので、とりあえず手を動かしてズレをフィードバックしてからまた手を動かしてしまうタイプだ。

 また、後輩(PCができる方だと信じていた)から「10個ぐらいのフォルダを、フォルダだけ(中身をなしにして)コピーできるか」という質問を受けた。とりあえず思いついた方法として、全部コピーした後、コマンドプロンプト

del * /s

 をやって骨抜き(というか骨だけ?)にするというソリューションを実演した。フォルダ名を取得してそれをmkdirするという方が無駄がなくて本質的かなと思ったが、数秒では思いつかなかった。明日余裕があったら考えてみよう。

 仕事帰りは、聲の形のBDを買った。明日(5/17)発売ということであったがフライングしてるみたいだった。既に劇場で2回観たので、更にもう1回BDで見るかはわからない。見なくてもお布施代わりという気持ちで買った。